宅建合格に必要な勉強法の全体像

宅建の勉強は、他の資格試験同様、テキスト・講義⇒過去問という流れです。
ただ、その場合でもいくつか注意点がありますので、全体の流れをお話していきたいと思います。

テキスト・講義の学習ポイント

当たり前ではありますが、はじめはテキストや講義で基礎知識を身に付けていけなければいけません。その時の流れは以下のようになります。

  1. テキスト(講義)にザックリ目を通す
  2. 重要な用語・意味・内容を覚える
  3. 基礎問題を解いてみる
  4. テキスト(講義)の7割・8割覚えたら次の過去問に進む

以上の4つに注意して勉強して下さい。
中には、この段階で過去問を解く人もいますが、出来るだけ基礎問題を解いて下さい。
何故なら、はじめから過去問を解いてしまうと、頭の中がごちゃごちゃになり、知識が定着してきません。

逆に基礎問題を解くと、一度勉強したことの復習にもなるので、確実に覚えていけます。
学習で重要なのは自分のレベル合った勉強をすることです。

過去問の学習ポイント

過去問の学習で重要なのは、とにかく演習を繰り返すことです。
その数が多ければ多いほど合格に結びつきます。

しかし、この時注意してほしいのは、一つ一つの問題の意味を理解する事です。
例えば、宅建の問題は四肢択一式なので、

1番が正解だとしたら、残りの2~4番は何故不正解なのかその説明が出来るようになることが大切です。
本試験では過去問の類似問題がほとんどですが、まったく同じではないので、答えを丸暗記していては対応できません。

しかし、一つ一つの意味をしっかりと理解できていれば、多少表現を変えて出題されても答えられるようになります。
そこを注意して勉強すれば、本試験対策は問題ないと思います。

模擬試験

摸擬試験は受けたほうが良いのですが、個人的な意見を言わせてもらうと、別に受けなくても合格できると思います。

私がそうでしたから。
ただ、模擬試験を受ける事で、今の自分の力が分析でき、何が得意で何が苦手なのか、そして宅建に合格するために何が必要なのか把握する事が出来ます。
それがわかれば、試験までの残り期間の学習スケジュールが組め、より効果的な学習が出来ます。